2013-11-01 S.C. 「残酷な事実」にこそ、リアリティーを感じてしまう。悲しい出来事なんて、起こって欲しいわけないはずなのに。傷付かない為の安全回路なんだろうな、きっと。この世が悲しい事で溢れてるって考えは、あながち偏見とも言い切れない。